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[Peace Mountaineering]ハードコアポッド
¥1,800
SOLD OUT
スマートフォンのサイズは変われど、このミニマル三脚は変わりません。 芦屋ロックガーデンをベースとするPeace Mountaineeringが世に送り出したのは、恐ろしいほど軽く、持っていることを忘れるくらいのコンパクトなものでした。 フレキシブルな脚は山中のサーフェスを気にすることなく、トップのクリップはスマートフォンの形状を問わずセットできるシロモノ。 もちろん世に出回っているしっかりとした本格的な三脚ほどの安定感はありませんが、自撮りや固定アングルでのムービー撮影などに非常に役立ちます。 また、テント内での動画の視聴などにもとっても有用。 ライトを挟んで小型ランタンに使っても良いですね。 なお、GOPRO等をクリップすることも可。 ※あくまで最低限の固定力、安定性を持った商品であることを理解した上でお使いください。 当店は使用上における不意の落下等によるスマートフォン等の破損や損傷に関して、一切の責任を負えません。あしからずご了承くださいませ。
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[KAENON] X-KORE (Matte Black/White,G28 Black Mirror)
¥27,000
SOLD OUT
KAENON Polarized ケイノン ポラライズド アメリカ カリフォルニア州でレンズが開発・製造され、イタリアに別注をかけたフレームと合わさり作り上げられる超高品質サングラスです。 KAENONヒストリー(商品カタログより抜粋) KAENON Polarizedは2001年にスティーブ&ダレンローゼンバーグ兄弟によって設立されました。水辺のスポーツに親しみ成長し、ハイレベルなセーリング競技で競い、スティーブとダレンは、極限の可視性-すなわち高性能のアイウェアが究極のレース結果をもたらす優位性を悟りました。 スティーブは大手サングラスメーカーで15年間スポーツマーケティング部門のコンサルティングを経て、その後彼自身の道を創造することを決意し、ダレンとともにKAENONを設立しました。 KAENONは、トレンドに合わせるのではなく、人々の魂や情熱、知性に共鳴する進化を原点に考えてきました。『KAENON』とは、南パシフィック語でFreedom(自由)を意味するのもそのためです。 引用終わり KAENONのどのような点が優れているか。 その秘密はレンズにあります。 要素は3つ。 1.サングラスとしての使用に適したレンズ素材の採用 2.高性能偏光フィルムの採用 3.シーンに応じて選択できるレンズの明るさ、カラー KAENONの場合、レンズの開発・生産・提供までを自社で行なっており、それらの品質には並々ならぬ自信を持っています。 1.レンズ 独自開発のレンズ素材であるSR-91はめがねやサングラスに使われるガラスやポリカーボネイト、CR-39などの持つ弱点を克服し、さらにそれらの持つ利点、透明度、耐衝撃性能、耐久性、キズ防止性、軽量性などの全てにおいて優れています。 2.偏光フィルム こちらも独自開発の偏光フィルム、Glare86。 わずか30ミクロンの特殊フィルムであり、乱反射を除去する役割を持つ偏光レンズの核となる部分。 SR-91と合わさることで密接な関係があります。 3.LTL (Light Transmission Levels) いくつかパターンがあるレンズごとに、眼に対する可視光線の正確な量が一目で分かるようになっています。 レンズカラーと、それぞれのもつカラーごとの明るさにより、適した状況下、たとえば晴天下のウォータースポーツや夕暮れ時のゴルフ、日陰と日向を行き来するMTBなどのように、それぞれに適したレンズを選択することが出来るようになっています。 モデル名:X-KORE(ハードコア) フレーム:MATTE BLACK/WHITE レンズLTL:G28 Black Mirror 実測重量:40g スポーツモデルであるKOREシリーズで最も大きいレンズを持つX-KORE。 G28レンズはごく自然な見え方となるグレーカラーのレンズ。 ケイノンのラインナップ中で中間の明るさのレンズで、光量の少ない晴天下や曇天時のアクティビティに向きます。コンディションが変わりやすい時に持っておくと万能に使うことが可能。 顔の彫りの深い方、外国人系の骨格をお持ちの方にフィットします。 アジアフィットがしっくり来ない方は一度お試しください。 X-KOREのテンプルは薄い仕立てとなっているため、ヘルメットやキャップの下になっても違和感が少なくなるよう出来ています。
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[ZEROGRAM]キューベンネックウォレット
¥4,212
SOLD OUT
ポケットに入れなくても良く、両手が空く快適さを貴方に。 キューベン製の首かけ財布がZEROGRAMから登場です。 パスポートがちょうど入るサイズで、スマートフォンも収納可能! スロットは正面内側に4つ(カードサイズ3つ、スマホ・パスポートサイズ1つ)、背面にもスマホ・パスポートサイズのスロットがひとつ。 アルプスなど山小屋が利用できるテン場やフェス会場など、財布やスマホさえ持ち歩ければ良い時に活躍します。 軽量化に重きを置いたランウェアやインサレーションウェアなどはポケットが少なく、意外と困るもの。首からかけておくと両手も空き、自由に動けます。 サコッシュを持ち出すほど荷物もない時にもおススメです。 写真のように海外旅行の際のパスポートやエアチケットケースとしても活躍します。 ・105×145mm、12g
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micro HG card
¥1,296
SOLD OUT
革製のミニミニ鍋つかみ(=Hot Grab;HG)の登場です。 小型クッカーの取っ手や、湯沸かししたポットを直接持ち上げたいときに便利なアイテム。 キーホルダー感覚で持ち運べ、それでいて十分に役に立ちます。 手ぬぐいや軍手などを使って、たまにアチチとなってしまった経験はありませんか? しっかりと厚さのある革を使っていますので耐熱性もバッチリ。 2枚あれば大きめのクッカーも持ち上げることが可能です。 焼き印は表面・バックスキンのどちらかに押しています。 ご注文の際に選択ください。 (商品写真はバックスキンのものです。) 革色は基本的にすべて同じ色のものですが、場所によって濃淡や硬さ・柔らかさにも種類があります。 誠に勝手ながらオンラインショップでの注文においてはランダムで出荷いたします。 ご了承ください。 お気に入りを見つけたい方は四日市の実店舗までお越しくださいませ。 ※幅3.5cm×長さ7.0cmを基準として製作していますが、使用する革の部位によっては製作の都合上それぞれ0.5cmほどの加減が生じております。 角が斜めに落としてあるものもございます。 ※革の端材を再利用しておりますので、表面にムラや汚れ等がある場合があります。革の部位によって色の濃淡、微妙な厚さや硬さに違いが生じますことをご了承ください。 ※使用に伴い、革自体にシミや汚れが付着することがありますが、不良ではありませんのでご了承ください。気になる場合は各自でオイルや防水スプレーなどを使用してください。 ※本体のひも色はアソートとなります。
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[New-HALE]ニーダッシュ
¥972
ランニングや自転車などの踏み込み系のスポーツでは、下半身が安定するだけでパフォーマンスが変わります。 自分も、レースなどでは助けてもらっています。 必要最低限のテーピングで優れたパフォーマンスを発揮するニーダッシュ。 膝下だけでなく、いろいろな箇所に貼ることが出来ます。 それぞれの部位に合わせた貼り方例を記した説明書付き。 以下メーカー説明文 自転車やランニングにおける「踏み込む動作の安定感」に ● ポイント1 自転車やランニングなど、足を激しく動かす運動時に大きな負担が掛かる膝蓋骨の下(膝蓋腱の付け根)にニーダッシュを貼ることで、踏み込みと着地の安定感が増します。 ● ポイント2 着地の振動で揺れたままの筋肉は,跳躍動作時に筋力が消耗したり筋繊維に負担が掛かります。ニーダッシュを貼ることで筋肉の揺れやブレを軽減します。 ● ポイント3 ニーダッシュを貼り、大きく可動する関節周辺の皮膚や筋膜をリリースする(緩める)ことで、筋肉本来のしなやかな動きを効果的にサポートします。 ● 全11色のカラー展開 フレッシュグリーン / チャコールグレー / パープル / ターコイズブルー / マゼンタ / レッド / ピンク / オレンジ / イエロー / ベージュ / ホワイト 素材 New-HALE® AKTを使用しています。 ● 入数 6枚入 ● 製品素材 コットン 97%、ポリウレタン 3% ● 糊剤 アクリル系樹脂 ニューハレ®の伸縮糸には日東紡社のC・S・Y®を使用しております。 同社の紡績技術で芯(Core)に使う快適機能繊維LYCRA®をコットンで完全にカバーリングすることによりニューハレ®は高い伸縮機能とコットンの風合いを持っています。 ライクラ(ポリウレタン弾性繊維)は、伸縮性能やサポート機能を求められる競技用のスポーツウェア・スイムウェア・トレッキングタイツなど、数多く採用されアスリートからも高い支持を得ているストレッチ素材です。
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[KAENON] BURNET (Matte Black/Tortoise , G12 Pacific Blue Mirror)
¥32,400
SOLD OUT
BURNET(バーネット) レトロなスタイルでシックなカラーパターンが目を引くモデル。 海外物のサングラスは大きくて…という方にはこのBURNETはとても良い選択肢となります。 大きめのノーズパッドと、短めのテンプルにより顔の小さい方にもお使い頂けるはず。 女性や小柄な男性にぜひ。 ライフスタイルラインのモデルですが、カーブはHARDKOREと同じ8base。すこし強めのカーブでサイドからの光もカットできるようになっています。 このモデルに採用されているのは、KAENON共通のレンズ素材であるSR-91を使ったG12パシフィックブルーミラー。 カラーの入ったミラーレンズはKAENONの中で最も新しいレンズ。 KAENONのレンズラインナップ中で最も暗めの設定であるG12ですが、ミラーが入っているとは信じられないほど視界がはっきりとしており、グレーベースであることも相まってとても自然な見え方です。 そのキレイなブルーとフレームのべっ甲色、それらを締めるブラック。 夏にぴったりのクールなイメージがあります。 KAENONを使い出すと他のサングラスには戻れません! ライフスタイルライン、アクティビティラインのどちらの入り口から入ってもその良さは分かって頂けるはず。 間違いなくサングラス全てをKAENONにしたくなりますよ。 レンズの開発設計・製造供給はアメリカカリフォルニアにある自社で、フレームはイタリアへの特注品となるため、Designed by California,Made in Italyとなります。 ハードケース、ソフトケース付き。 以下メーカースペック FRAME MATERIAL:Lightweight, flexible TR-90 frame material LENS TINTS:G12, B12 FRAME FINISH:Hand painted, matte or gloss LENS BASE CURVE:8 base curve HINGE:5 barrel stainless steel hinge LENS MATERIAL:Kaenon SR-91® Polarized Lens POLARIZED:Yes FACE SIZE:Small to medium WEIGHT:33g GENDER:Unisex NOSE PADS:Hypoallergenic recessed Variflex™ nose pads CASE TYPE:Hard case and soft micro-fiber cleaning bag RECOMMENDED USE:Casual, sport MANUFACTURER WARRANTY:1 year, Lifetime SR-91® Lens Warranty DESIGNED IN CALIFORNIA, MADE IN ITALY
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[KAENON] HARDKORE (Matte Black , G28 Black Mirror)
¥28,080
SOLD OUT
KAENON HARDKORE(ハードコア) KAENONのアクティビティライン KOREシリーズ。 その中でフラッグシップ的位置づけとなる、ハードコア。 目を引くのは、一般的なスポーツグラスのデザインとは一線を画す極太のフレーム。 ゴテゴテしたフレームやラバーを使用していないにも関わらず、動きの中でも安定感のあるかけ心地。ノーズパッドとテンプルエンドの裏側にシリコンが配され、これで揺れを防止しています。 眼の周囲をしっかり覆うため光の侵入はほとんど防いでくれ、紫外線や余計なまぶしさを抑えてくれます。 このモデルに採用されているのは、KAENON共通のレンズであるSR-91、G28ブラックミラー。 コパーレンズほどのコントラストは必要ないけれど、山の中でかけるサングラスは暗すぎると感じている方にオススメ。 グレーレンズはカラーを損なわずに視界をよりクリアにしてくれます。 KAENONを使い出すと他のサングラスには戻れません! ライフスタイルライン、アクティビティラインのどちらの入り口から入ってもその良さは分かって頂けるはず。 間違いなくサングラス全てをKAENONにしたくなりますよ。 レンズの開発設計・製造供給はアメリカカリフォルニアにある自社で、フレームはイタリアへの特注品となるため、Designed by California,Made in Italyとなります。 ハードケース、ソフトケース付き。 以下メーカースペック FRAME MATERIAL:Lightweight, flexible TR-90 frame material LENS TINTS:G12, G28, C12, C28, C50, Y35 FRAME FINISH:Matte or gloss LENS BASE CURVE:8 base curve HINGE:Internal stainless steel pivot joint LENS MATERIAL:Kaenon SR-91 Lens, Kaenon SR-91® Polarized Lens POLARIZED:Yes FACE SIZE:Medium to full WEIGHT:42g GENDER:Unisex NOSE PADS:Hypoallergenic recessed Variflex nose pads CASE TYPE:Hard case and soft micro-fiber cleaning bag RECOMMENDED USE:Sport MANUFACTURER WARRANTY:1 year, Lifetime SR-91® Lens Warranty
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[ULTRA LUNCH]The POD with ziploc
¥1,620
SOLD OUT
ビバークレーションの開発元より発売されている、お役立ちアイテム! The PODは器の保温をするためのコジーとして、また熱すぎる器の鍋つかみ役として活躍します。 クッカーのスタッキングの間に挟んでおけば緩衝材の役割も果たし、一つで少なくとも三役をこなします! ジップロックスクリューロックとの相性はバツグンで、直径が合うクッカーであれば同じように使えます。スノーピークの600チタンシングルマグにはちょうど良く収まり、自分もよく使っているセット。 表面はウルトラランチ、裏面はビバークレーションのロゴがプリントされています。 こちらはコジー本体とZiplocスクリューロック473mlのセット販売となります。
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[ORTLIEB] 防水マップケース
¥3,240
山に入る、川を下る、岩に登る、自転車に乗る。 全てのアクティビティにおいて未知の場所へ行くためにはマップは必携品。 25000分の1地形図などを使うとき、怖いのは水濡れで判読が出来なくなること。 防水のマップケースは全ての冒険者たちにオススメしたいアイテムです。 ORTLIEBのマップケースは非常にしなやか、かつクリアな素材を使っています。 圧着技術に関しては安心信頼のメーカーです。 くるくると丸めることや4点のホールを使ってかばんなどに付けることも可能。 以下メーカー説明文 トレッキングなどに便利なマップケース。耐熱・耐寒性に優れたしなやかな素材はコンパクトに丸めることも可能。耐腐食性もあり透明度も高いので、長期間地図の視認性を損なうことがありません。 ・(内寸)27x27cm ・クリア ・重量:80g ・IP64 ・PVC free
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[ORTLIEB] SAFE-IT (Mサイズ,iPhone6 Plus,iPhone7 Plus対応)
¥4,428
安心のORTLIEB製ドライケース。 SAFE-ITシリーズのMサイズは、iPhone6 PlusやiPhone7 Plusに対応したサイズです。 横部分に硬いところがないことと、使われている素材が非常に柔らかいことで生身のままスマートフォンを握っている感覚に近くなります。 防水・防塵規格であるIP64を取得。 (塵、埃の侵入がなくあらゆる方向からの水の飛沫による有害な影響がない) 四隅にはスリットが入り、カラビナに引っかけたり、コードロックなどを併用することでいろいろな箇所にくっつけることが可能。 背面にはベルトスリットも付けられており、こちらも活用できます。 首掛け用のロープも付属しています。 梅雨シーズンの遊びや、野外フェスなどにはぴったりのアイテム! もちろん収納したまま操作可能です。 以下メーカー説明文 携帯電話、タブレットなど、あらゆるモバイル機器を雨や埃、傷から守る防水・防塵ケースで格納したまま操作が可能です。様々な機種に対応するよう5サイズ展開で、背面にはカメラスロットを設け、持ち運びに便利なネックコードを付属しています。サイドまで覆った透明部は手になじみやすく、端末のサイドボタンも操作可能。透明度も高く、耐熱・耐寒性と耐腐食性に優れているので、あらゆるシーンで活躍します。 ・高さ16cmx幅9cm ・ブラック ・重量16g ・IP64 ・PVCfree
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[ORTLIEB] (3L) ウルトラライトウェイトドライバッグPS10
¥2,484
SOLD OUT
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! 各サイズ別寸法 1.5L:高さ8cm×直径12.2cm/30g 3L:高さ15cm×直径14cm/38g 7L:高さ27cm×直径17.5cm/54g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/70g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/104g
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[ORTLIEB] (7L) ウルトラライトウェイトドライバッグPS10
¥3,132
SOLD OUT
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! 各サイズ別寸法 1.5L:高さ8cm×直径12.2cm/30g 3L:高さ15cm×直径14cm/38g 7L:高さ27cm×直径17.5cm/54g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/70g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/104g
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[ORTLIEB] (12L) ウルトラライトウェイトドライバッグPS10
¥3,348
SOLD OUT
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! 各サイズ別寸法 1.5L:高さ8cm×直径12.2cm/30g 3L:高さ15cm×直径14cm/38g 7L:高さ27cm×直径17.5cm/54g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/70g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/104g
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[ORTLIEB] (22L) ウルトラライトウェイトドライバッグPS10
¥3,564
SOLD OUT
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! 各サイズ別寸法 1.5L:高さ8cm×直径12.2cm/30g 3L:高さ15cm×直径14cm/38g 7L:高さ27cm×直径17.5cm/54g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/70g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/104g
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[ORTLIEB] PS10 42L パックライナー
¥4,644
SOLD OUT
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! こちらは底面が長方形の大型パックライナー。 中型から大型のバックパック向けのパックライナーとなります。 この大きさを生かして簡易バッグとして使うのもアリですね。
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[ORTLIEB] (7L) ドライバッグPS10 バルブ付き
¥3,564
SOLD OUT
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! こちらは空気抜き(圧縮)用バルブつきモデルとなります。 バルブを引っ張れば空気が抜けるようになり、あとは押し出すだけ。 このシンプルさはとても使いやすいです。 どんな不器用な人にもお勧めできます。 旅行用にもぜひ! 各サイズ別寸法 7L:高さ27cm×直径17.5cm/58g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/74g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/108g
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[ORTLIEB] (12L) ドライバッグPS10 バルブ付き
¥3,888
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! こちらは空気抜き(圧縮)用バルブつきモデルとなります。 バルブを引っ張れば空気が抜けるようになり、あとは押し出すだけ。 このシンプルさはとても使いやすいです。 どんな不器用な人にもお勧めできます。 旅行用にもぜひ! 各サイズ別寸法 7L:高さ27cm×直径17.5cm/58g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/74g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/108g
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[ORTLIEB] (22L) ドライバッグPS10 バルブ付き
¥4,320
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! こちらは空気抜き(圧縮)用バルブつきモデルとなります。 バルブを引っ張れば空気が抜けるようになり、あとは押し出すだけ。 このシンプルさはとても使いやすいです。 どんな不器用な人にもお勧めできます。 旅行用にもぜひ! 各サイズ別寸法 7L:高さ27cm×直径17.5cm/58g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/74g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/108g