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[MAXI] チタンウォーターボトル 800ml
¥10,692
SOLD OUT
シングルウォール・チタンの水筒。 容量は800ml。 重量は148gと軽量です。 一見すればただの高級ボトル。 ですが、よくよく考えていくと、このボトルには多くのメリットがあります。 ・金属製ボトルを使うこと 保冷、保温機能のあるダブルウォールのものは飲み物の温度を保つという大きなメリットを持っています。しかし二枚構造(=ダブルウォール)と一枚構造(=シングルウォール)とを比較すると、同容量の場合ダブルの方がサイズが大きくなります。言いかえればサイズの割に内容量が少なくなってしまうということです。 またペットボトルや一般的なプラスチック製スポーツボトルと比較したときに重量面ではもちろん敵いませんが、”金属”であるという特性からくる、耐久性やリユース性能、衛生面といった点が先述のデメリットとなる部分を補い、山道具として活躍する場が与えることとなります。 このボトルに使われているチタンという素材は、飲料などの味をほぼ変えないことや、腐食やサビに対して強い耐性を持つので食器や水筒としての用途に適しています。そして金属のなかでは軽いという点も特筆すべき点です。 さらにシングルウォールかつ金属であることが、もうひとつ大きなメリットを生み出しています。 ・チタン一枚もののメリット 前述の”一枚もの”であることで、バーナーや焚き火台など、直接火にかけて湯沸かしできるのです。 =クッカーとして”も”使える。 アウトドアアクティビティの行動中には使わない(バックパックに入れたままの)アイテムがどうしても存在します。その筆頭となるのはスリーピングアイテムで、次がクッカー類。 幕営地における食事の種類にもよりますが、フリーズドライ食品やカップ麺をはじめとするお湯のみを必要とする食品を選択する場合、一般的な鍋などを持って行かずともよくなり、大きなメリットを享受できることとなります。 火器類はバックパックに入れざるを得ませんが、ボトルは行動中に水分補給用として使うためバックパックの中身を減らすことが出来るのです。 ・バイクパッキング時におけるクッカーの収納 過去のバイクパッキングにおいて、自転車に対してギア類を収納していく際に気になっていたのがクッカーの収納。バックパックと比べて特殊な収納スペースとなる振り分け式のバイクパッキングバッグ(ハンドルバーバッグ、フレームパック、シートバッグ)であると、どの位置にパッキングしたものか悩みどころでした。 このチタンボトルは高さ220mm、直径75mm。 一般的な自転車ボトルとほぼ同じ直径となっているのでボトルケージに差し込むことができるのです。 自転車ボトルと違い水を飲むためには一度停車する必要があり煩わしくはありますが、クッカー兼ボトルとして使うことで各種バッグの収納スペースをクッカー分空けることが可能。 ボトルケージによっては脱着の際にボトル本体に傷がつくことがあります。ボトルは使用していくうちに自然とキズがついていくものですが、神経質な方にはオススメできません。 ・使用時の注意 -加熱時はキャップを外すこと。上に置くだけであれば問題ありません。 -加熱後はボトルがとても熱くなります。手袋等をして取り扱うことが大事です。 -その形状からバーナーの上に置くと背が高くなってしまい、通常のクッカーと比べ安定性に欠けてしまいます。 -商品写真のボトルは私物ですので使用に伴うキズがついています。入荷時・発送時に検品はしていますが製造時におけるキズが生じることもあります。ボトルは使用していくうちに自然とキズがついていくものですが、神経質な方にはオススメできません。金属磨きやヤスリなどを使いキズを目立たなくすることもできますので、必要に応じて自己責任で実践ください。私も各種ステンレスをはじめとした金属製ボトルを所持していますが、あえてヤスリがけをして光沢を無くしたりキズを目立たなくしたりと加工をしています。所有感も出るのでお気に入りとなっています。 -キャップ、ボトル本体ともにチタン製です。開閉の際に金属の擦れる音と感触がありますので、苦手な方はご遠慮くださいませ。
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[GORE BIKE WEAR] ユニバーサルGTXソックス
¥7,020
GORE-TEXを全世界に供給するGORE社の作るアパレルブランド。 自転車アパレル・アクセサリーラインであるGORE BIKE WEARから防水ソックスが到着です。 いわゆる3レイヤー生地を使い、内側の縫い目にはシームテープがしっかりと貼り付けられています。 GORE-TEXといえばその防水性能が取りあげられることが多いですが、防風性能も持ち合わせています。 単体での使用も、通常のソックスの上に被せて使ってもオーケー。 裏地のトリコット生地は、汗や湿気もある程度吸い取ってくれます。 生地はストレッチ性もあり、動きにも追従。 一般的なソックスよりも耐久性があると感じます。 いろいろな使い方が出来ます。 渡渉を繰り返すコース、雪解けシーズンのハイク、風が強い日のロングライド、非防水シューズでのスノ ーハイク、テント泊時の足下の保温対策として。大雨の通勤・通学など。 フィット感に関しては目をつぶらなくてはならない点がありますが、それを補って得られるものは多いはず。 パッキングリストにぜひ加えてみてください。 役に立つときは意外と多いはず。 足長(つまさき〜かかと縫い目間) 足幅(最も広い部分,かかと部分) 太さ(履き口,アキレス腱部分〜足首前面までの寸法) 高さ(足底〜履き口) ※すべて裏返し、平置きしたときの実測寸法 M EU/ASIA:39-40 US:6.5-7.5 足長:25cm 足幅:9.5cm,7cm 太さ:10.5cm,11.5cm 高さ:26cm L EU/ASIA: 41-42 US :8.0-9.0 足長:27cm 足幅:10cm,7.5cm 太さ:11cm,12cm 高さ:26cm XL EU/ASIA:43-44 US :9.5-10.5 足長:27.5cm 足幅:10.5cm,7.5cm 太さ:12cm,12.5cm 高さ:26cm XXL EU/ASIA:45-46 US :11-12 足長:28.5cm 足幅:11cm,8cm 太さ:12cm,13.5cm 高さ:27cm ※ご購入後サイズが合わない場合は、送料をご負担いただければサイズ交換いたします。
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[ORTLIEB] フレームパック-M(4L)
¥17,280
ORTLIEBのバイクパッキングシリーズ フレーム内の大きな空間である三角形にはまるフレームパックです。 MとLのラインナップがあり、こちらはMサイズ。 各寸法は長辺(トップチューブ側)410mm、斜辺(ダウンチューブ側)440mm、短辺(シートチューブ側)235mm。 マチは60mmとなります。 いずれも実寸です。 実測重量は驚きの190g(付属品込み)。 容量7L 防水規格:IP67(粉じんが中に侵入しない、一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない) PVCフリー 汎用品であるからこそのこだわりがあり、サイドとボトム側のベルトは、本体にいくつも圧着されたループから自分の自転車のフレームに合った箇所を3つまで選択し、付属のベルクロを利用して留める形となっています。 この機構がごく自然に備え付けられているがために、星の数ほどもある自転車それぞれに自然な装着姿を与えます。 また、ケーブルやボトルケージのボルト、ディレイラーハンガーとの干渉を避けるように取り付けが出来るメリットがあります。 左側にメイン気室へのジッパーアクセスがあり、走りながらでも中身へのアクセスが可能です。 しかし、しっかりと防水性の高いジッパーを使用していることから開閉が少々硬くなっているため、走行中に操作を行う場合は十分お気をつけください。 普段から装着していても違和感のないカラーとデザインで、車種を問わず合わせることができます。 中にフレームが入っているわけではないのですが、生地のハリとしっかりとした設計によりぴしっとした形を維持しています。 写真ではトップチューブ長520mm、フレーム内三角長480mmの自転車に装着しています。 付属品:ベルクロ3本
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[crops] Q-BIRO(キューバイロ)
¥2,592
SOLD OUT
バイクパッキングやBike toスタイルで意外と困るのが、カギ問題。 人気の少ない山中では街中ほどのセキュリティは必要ないし、バイクパッキングの際に荷物を軽量化してもロックは重くてどうしようという方に。 ジャパンブランドであるcropsのQ-BIRO(キューバイロ)は携帯性とセキュリティのバランスに優れたロックだと思います。 受話器のコードのようにも見えるワイヤー部は、実は形状記憶。 最大まで伸ばしきったとしても元の形に戻り、形状を保ち続ける特徴があり、バッグの中でも散らかることがありませんし、扱いもとてもラクです。 180cmのワイヤー長を持ち、少し離れた柱や何台かの自転車をまとめてロックする際にも便利です。 3枚目の写真のような使い方も可能で、応用すれば前輪・後輪・フレームをまとめてロックすることもできます。 111gという重量、ダイヤル式で番号を忘れさえしなければ開閉にカギは不要であることから、必要以上に荷物が増えることを避けられることも利点。 これで盗まれない!という保証はどこにもなく、本当に心配な方はもっとゴツいロックを携行するに越したことはありません。 しかし、使いどころを判断できるのであれば輪行ライドやロングツーリングの際の頼もしいお供になると思いますよ。 カラーは黒・赤・白の三色です。
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[ORTLIEB] (3L) ウルトラライトウェイトドライバッグPS10
¥2,484
SOLD OUT
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! 各サイズ別寸法 1.5L:高さ8cm×直径12.2cm/30g 3L:高さ15cm×直径14cm/38g 7L:高さ27cm×直径17.5cm/54g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/70g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/104g
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[ORTLIEB] (7L) ウルトラライトウェイトドライバッグPS10
¥3,132
SOLD OUT
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! 各サイズ別寸法 1.5L:高さ8cm×直径12.2cm/30g 3L:高さ15cm×直径14cm/38g 7L:高さ27cm×直径17.5cm/54g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/70g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/104g
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[ORTLIEB] (12L) ウルトラライトウェイトドライバッグPS10
¥3,348
SOLD OUT
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! 各サイズ別寸法 1.5L:高さ8cm×直径12.2cm/30g 3L:高さ15cm×直径14cm/38g 7L:高さ27cm×直径17.5cm/54g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/70g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/104g
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[ORTLIEB] (7L) ドライバッグPS10 バルブ付き
¥3,564
SOLD OUT
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! こちらは空気抜き(圧縮)用バルブつきモデルとなります。 バルブを引っ張れば空気が抜けるようになり、あとは押し出すだけ。 このシンプルさはとても使いやすいです。 どんな不器用な人にもお勧めできます。 旅行用にもぜひ! 各サイズ別寸法 7L:高さ27cm×直径17.5cm/58g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/74g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/108g
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[ORTLIEB] (12L) ドライバッグPS10 バルブ付き
¥3,888
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! こちらは空気抜き(圧縮)用バルブつきモデルとなります。 バルブを引っ張れば空気が抜けるようになり、あとは押し出すだけ。 このシンプルさはとても使いやすいです。 どんな不器用な人にもお勧めできます。 旅行用にもぜひ! 各サイズ別寸法 7L:高さ27cm×直径17.5cm/58g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/74g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/108g
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[ORTLIEB] (22L) ドライバッグPS10 バルブ付き
¥4,320
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! こちらは空気抜き(圧縮)用バルブつきモデルとなります。 バルブを引っ張れば空気が抜けるようになり、あとは押し出すだけ。 このシンプルさはとても使いやすいです。 どんな不器用な人にもお勧めできます。 旅行用にもぜひ! 各サイズ別寸法 7L:高さ27cm×直径17.5cm/58g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/74g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/108g
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[Welldone] Chips bag 12L (Dyneema×X-pac)
¥19,440
SOLD OUT
Chips bag ポテトチップスのパーティ開けからその名前の由来が来ています。 Welldone渾身のマルチパーパスバッグです。 容量は12L、他ブランドではあまり見かけない縦ロールトップの小型バッグです。 Chips bag 30Lの流れを汲む極太のハーネスが身体にキレイにフィットし、ザックの揺れを大きく防いでくれます。 メインコンパートメントへのアクセスは、動きながらだと正直やりにくいです。 しかし、それを補うように身体前面に2つ、パックのサイドにバンジーコードと大型ポケットがつけられており、使用頻度が高いものやすぐに使用したいものはこちらへ入れておくことで容易にアクセスが可能。 また、背面部にはハイドレーションや背面用パッドを挿入できるようにスリーブが設けられています。 取り外し可能なウエストベルトも付属し、必要に応じて使用することが出来ます。 まさにアクティビティでの使用を念頭において設計された秀逸なバックパック!! そして、遊びを選びません。 実測350g(ウエストベルト除く) カラー・生地オーダーも可能ですので、気になる方は一度ご連絡をいただければと思います。