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[ZEROGRAM]キューベンネックウォレット
¥4,212
SOLD OUT
ポケットに入れなくても良く、両手が空く快適さを貴方に。 キューベン製の首かけ財布がZEROGRAMから登場です。 パスポートがちょうど入るサイズで、スマートフォンも収納可能! スロットは正面内側に4つ(カードサイズ3つ、スマホ・パスポートサイズ1つ)、背面にもスマホ・パスポートサイズのスロットがひとつ。 アルプスなど山小屋が利用できるテン場やフェス会場など、財布やスマホさえ持ち歩ければ良い時に活躍します。 軽量化に重きを置いたランウェアやインサレーションウェアなどはポケットが少なく、意外と困るもの。首からかけておくと両手も空き、自由に動けます。 サコッシュを持ち出すほど荷物もない時にもおススメです。 写真のように海外旅行の際のパスポートやエアチケットケースとしても活躍します。 ・105×145mm、12g
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[ORTLIEB] 防水マップケース
¥3,240
山に入る、川を下る、岩に登る、自転車に乗る。 全てのアクティビティにおいて未知の場所へ行くためにはマップは必携品。 25000分の1地形図などを使うとき、怖いのは水濡れで判読が出来なくなること。 防水のマップケースは全ての冒険者たちにオススメしたいアイテムです。 ORTLIEBのマップケースは非常にしなやか、かつクリアな素材を使っています。 圧着技術に関しては安心信頼のメーカーです。 くるくると丸めることや4点のホールを使ってかばんなどに付けることも可能。 以下メーカー説明文 トレッキングなどに便利なマップケース。耐熱・耐寒性に優れたしなやかな素材はコンパクトに丸めることも可能。耐腐食性もあり透明度も高いので、長期間地図の視認性を損なうことがありません。 ・(内寸)27x27cm ・クリア ・重量:80g ・IP64 ・PVC free
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[ORTLIEB] (3L) ウルトラライトウェイトドライバッグPS10
¥2,484
SOLD OUT
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! 各サイズ別寸法 1.5L:高さ8cm×直径12.2cm/30g 3L:高さ15cm×直径14cm/38g 7L:高さ27cm×直径17.5cm/54g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/70g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/104g
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[ORTLIEB] (7L) ウルトラライトウェイトドライバッグPS10
¥3,132
SOLD OUT
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! 各サイズ別寸法 1.5L:高さ8cm×直径12.2cm/30g 3L:高さ15cm×直径14cm/38g 7L:高さ27cm×直径17.5cm/54g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/70g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/104g
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[ORTLIEB] (12L) ウルトラライトウェイトドライバッグPS10
¥3,348
SOLD OUT
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! 各サイズ別寸法 1.5L:高さ8cm×直径12.2cm/30g 3L:高さ15cm×直径14cm/38g 7L:高さ27cm×直径17.5cm/54g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/70g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/104g
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[ORTLIEB] (22L) ウルトラライトウェイトドライバッグPS10
¥3,564
SOLD OUT
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! 各サイズ別寸法 1.5L:高さ8cm×直径12.2cm/30g 3L:高さ15cm×直径14cm/38g 7L:高さ27cm×直径17.5cm/54g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/70g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/104g
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[ORTLIEB] PS10 42L パックライナー
¥4,644
SOLD OUT
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! こちらは底面が長方形の大型パックライナー。 中型から大型のバックパック向けのパックライナーとなります。 この大きさを生かして簡易バッグとして使うのもアリですね。
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[ORTLIEB] (7L) ドライバッグPS10 バルブ付き
¥3,564
SOLD OUT
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! こちらは空気抜き(圧縮)用バルブつきモデルとなります。 バルブを引っ張れば空気が抜けるようになり、あとは押し出すだけ。 このシンプルさはとても使いやすいです。 どんな不器用な人にもお勧めできます。 旅行用にもぜひ! 各サイズ別寸法 7L:高さ27cm×直径17.5cm/58g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/74g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/108g
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[ORTLIEB] (12L) ドライバッグPS10 バルブ付き
¥3,888
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! こちらは空気抜き(圧縮)用バルブつきモデルとなります。 バルブを引っ張れば空気が抜けるようになり、あとは押し出すだけ。 このシンプルさはとても使いやすいです。 どんな不器用な人にもお勧めできます。 旅行用にもぜひ! 各サイズ別寸法 7L:高さ27cm×直径17.5cm/58g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/74g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/108g
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[ORTLIEB] (22L) ドライバッグPS10 バルブ付き
¥4,320
made in Germany!! ORTLIEB(オルトリーブ)の防水スタッフサックが入荷です! 個人的にも十分にテストしていて、この安心感と使いやすさに惚れているアイテムです。 熱圧着技術に定評のあるORTLIEB社が作るスタッフサックには、縫い目が全くありません。 バックルとテープの接合部のみを縫って接合していますが、そのほかの部分は完全に圧着による生地の貼り合わせにより作り上げられています。 また、接合部には段差が出がちですが、それもほとんどわからず、その高い技術が見てとれます。 他ブランドでも超軽量生地の防水サックは存在していますが、使う内に摩擦や擦れによる穴あきが気になることもあると思います。 ORTLIEBのPS10生地は、俗に言う超軽量のものと比較すれば重量が増しますが、それを補って余りあるほどに手にしたときに安心感が感じられます。 絶対に濡らしてはいけないもの、たとえばシュラフやインサレーションウェア、着替えやモバイルバッテリー、エマージェンシーキット、燃料類などを保管しておくのに適しています。 また、濡れたものを入れてバックパック内での隔離に使う手も有効。 サイズによってはバックパックのパックライナーとして、内部全体の防水対策にも使うことが可能です。 空気抜き用のバルブが付いているものと付いていないもの、そして大型バックパックにも対応する幅を持ったパックライナーをラインナップしています。 ひとつひとつが軽量といえど、細かく小分けするのに全てをORTLIEBで揃えると重量がかさんでしまうため、必要なところだけ切り替えるたり、前述のようにパックライナーとして使用し、内部の小分けは超軽量な非防水のスタッフサックを使うなどして使い分けることが大切です。 カラーはADAPTらしくシブめの2カラーをセレクトしています。 見えない部分ですがこういうところにもコダワリを見せてこそのギア選びだと思います! こちらは空気抜き(圧縮)用バルブつきモデルとなります。 バルブを引っ張れば空気が抜けるようになり、あとは押し出すだけ。 このシンプルさはとても使いやすいです。 どんな不器用な人にもお勧めできます。 旅行用にもぜひ! 各サイズ別寸法 7L:高さ27cm×直径17.5cm/58g 12L:高さ32cm×直径21.5cm/74g 22L:高さ42cm×直径26.5cm/108g
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[Welldone] Chips bag 12L (Dyneema×X-pac)
¥19,440
SOLD OUT
Chips bag ポテトチップスのパーティ開けからその名前の由来が来ています。 Welldone渾身のマルチパーパスバッグです。 容量は12L、他ブランドではあまり見かけない縦ロールトップの小型バッグです。 Chips bag 30Lの流れを汲む極太のハーネスが身体にキレイにフィットし、ザックの揺れを大きく防いでくれます。 メインコンパートメントへのアクセスは、動きながらだと正直やりにくいです。 しかし、それを補うように身体前面に2つ、パックのサイドにバンジーコードと大型ポケットがつけられており、使用頻度が高いものやすぐに使用したいものはこちらへ入れておくことで容易にアクセスが可能。 また、背面部にはハイドレーションや背面用パッドを挿入できるようにスリーブが設けられています。 取り外し可能なウエストベルトも付属し、必要に応じて使用することが出来ます。 まさにアクティビティでの使用を念頭において設計された秀逸なバックパック!! そして、遊びを選びません。 実測350g(ウエストベルト除く) カラー・生地オーダーも可能ですので、気になる方は一度ご連絡をいただければと思います。