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RUN+TRAIL Vol.34(最速の源流)
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最速の源流 海外トップ4選手インタビュー キリアン・ジョルネ ジョナサン・アルボン ジャズミン・パリス ディラン・ボウマン 和みたいなら2019年はあの地へ! 全27大会 LOCAL RACE SEASON REVIEW 各地の特色ある大会を参加者がレポート 修験道と山旅。 トレイルランとの接点 聖地・大峯奥駈道へ 高尾山にもある修験の世界 あの超人も昔は凡人だった。 努力で花開くのがトレイルランの世界 国内トップ選手も始めた頃は……!?
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RUN+TRAIL Vol.33 (信越五岳トレイルランニングレース)
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信越五岳トレイルランニングレース インタビュー 石川弘樹 「10年目の結実」 ▸1年越しで手渡せたバックル ▸奥宮俊祐「優勝で返したかったもの」 ▸想像を絶する事前準備を体験 人間本来の走り方を求めて 連載ドキュメンタリー ケガなく、パフォーマンス向上究極の走り方はあるのか? ひと味違うレース集 大人の駅伝 GREEN-GO-ROUND 薪を担いで山小屋へ 西駒ボッカ ロスト祭り? 水上マウンテンパーティー 大雨、台風、地震・・・ 自然災害でダメージを負った地で トレイルランができること
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[New-HALE]テーピングの基本
¥1,026
ニューハレと言えばこの人! 各種レースやイベント、講習会で全国、また世界を股にかける芥田晃志氏の著書。 非常にわかりやすい内容で、身体各部のプロテクションやサポート、パフォーマンスアップのためのテープの貼り方がぎっしり記載されています。 ほとんどの内容が5cm幅のテープを使用しており、ロールをカットして実践することが出来ます。 フィールドへも持って行きやすい、水に強い紙をつかったポケットサイズの一冊。 レースのサポート役の方が持ち歩くのも良いかもしれませんね。 以下メーカー説明文 ニューハレトレーナーによる簡単効果的なテーピングマニュアル! トレイルランニング、ウルトラマラソン、サイクルサポーツ、などのトップ選手から、エントリーランナーまで、様々なスポーツ選手のトレーナー活動をしている、ニューハレトレーナー 芥田氏によるテーピングの基礎知識と貼り方を紹介します。 テーピングは難しいイメージがあるかもしれませんが、本書は基本的に1箇所1テープの簡単でありながら、わかりやすく効果的なテーピング方法を紹介し、コツさえ覚えれば、誰でも簡単に貼ることができます。 しかも、本書では伸縮性のあるテープを使うことで、「テーピング=固定」という今までの概念をくつがえす、テーピング活用法を紹介しています。 スポーツをする時のケガ予防や対応はもちろん、レース参戦などへのパフォーマンスアップとして活用できること間違いなしです。 芥田トレーナー考案の日々簡単に身体のバランスを整えられる、『ニューハレストレッチ』も記載されております。 OUTDOOR POCKET MANUAL シリーズは、アウトドアにも手軽に持ち運べる、手のひらサイズと多少の水も弾く特殊な紙でできており必要な時にサッと取り出せる便利な一冊です。
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RUN+TRAIL Vol.32 (ほんとうにいい大会ってなんだろう)
¥1,080
■ほんとうにいい大会ってなんだろう 胃も心も満たされるなごみ系の大会が今後のトレンドに!? 越後カントリートレイル ほか ■関東女子 vs 関西女子 良いレース探しの座談会 ■個性的な山がそろう滋賀県探訪。 ■ULハイカーに学ぶファストパッキング装備 ■山の醍醐味 ■国内絶景レース10選 ■岩手県 そばっちトレイルラン 動物園を走る? ■最終回 三陸・雄勝のお祭り 海の幸トレイルランニング
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RUN+TRAIL Vol.31 (トレイルランで山の魅力再発見)
¥1,080
■第1特集 新しい山遊び ハンモック泊のススメ 楽しい「夜」の里山 ホームマウンテン日々探検 親子トレイルラン ■第2特集 トレイルラン女子力 女性の強さはズバリ、〇〇にあり! UTMF女性選手を追う! 男たちの知らない女性の悩み トップ選手をサポートする夫座談会 ママアスリートの日常のぞき見 ■ASO ROUND TRAIL 阿蘇ラウンドトレイル ■OTHER RACE REPORT トレイルラン世界選手権 奥三河パワートレイル 奥四万十トレイルレース in 松葉川
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RUN+TRAIL Vol.30 (古道巡走・九州の山を走る)
¥1,080
古道巡走・九州の山を走る ●第1特集 古道巡走 歴史ある道は数多いけれど、誰も通らなくなり廃道となっていくケースもまた多い。ここでは古道を復活させてトレイルランのレースで活用されている石川県の峨山道、長野県の戸隠古道、新潟県の五箇山古道などを紹介しつつ、廃道寸前となっている山梨県の中道往還にもメスを入れて紹介し、トレイルランが古道再生、歴史古道の維持に役立つ可能性を示す。 (掲載されている古道) 峨山道 道宗道 戸隠古道 中道往還 ●第2特集 九州の山を走る 近年、トレイルランレースをはじめ、九州のトレイルラン業界が盛り上がっている。阿蘇、九重、霧島、雲仙など、全国に名の知れた山はあるものの、どの山も2000メートル以下の低山。九州の人間にしてみれば2000メートル超の山々への憧れや嫉妬は当然あるそうだが、低山であっても九州の山には魅力が詰まっている。地元ランナーに協力してもらい、今回は九州全7県の厳選コースと温泉、グルメ、観光スポットなどをセットにして紹介。全50ページに、九州の魅力をぎっしり込んだ特集に仕上がっている。 (掲載されている九州の山) 鹿児島 藺牟田池外輪山/高隈山/開聞岳 熊本 俵山 佐賀 金立山 宮崎 鏡洲の森/尾鈴山 大分 由布岳 長崎 烽火山/白嶽 福岡 立花山/油山
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RUN+TRAIL Vol.29 (守りたい山、挑みたい山がある。 特集 UTMF)
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守りたい山、挑みたい山がある。 特集 UTMF 過去5回の開催記録をひも解き「新生UTMF」への事前対策を考察 鏑木毅が語る2012-2016 & 2018 [舞台裏ストーリー] 福田六花/村越 真/三好礼子/宮内佐季子 新コース試走ガイド 過去最高のハードコース攻略法 5回感想達成者に聞く パーフェクトUTMF対策 国内最大規模の160㎞レース「UTMF」事前対策 4月末、1年ぶりに富士山を1周するUTMFが復活します。過去5大会の思い出を大会実行委員をはじめ、開催に携わってきた人たちの言葉で振り返りつつ、今年のUTMF/STYに参加する人に向けた事前対策を掲載。道具選び、トレーニング、新コースの試走など、「今」欲しい情報をお届けします。 ■冬こそファストパッキングの準備を! RUN+TRAILシリーズでも人気の軽量装備で山泊をするファストパッキング。今回はその入口として「山力を磨く」ことを目指します。まず最初に、どんな心構えが必要なのかを国際山岳ガイドに語っていただき、山力とは何か、山で大切なことは何かを見つめ直します。また昨年11月末に開催された人気の地図読みイベント「OMM RACE」をレポートしつつ、そのなかでどう山力を磨けるのかを考えつつ、参加者のアイテムに寄ったページも展開。 ■超人たちの世界 200km、300kmといった超長距離レースに参戦する人たちがいる。 一般的には超人、あるいは変人の世界であり、よほどのことがない限りは踏み入れようとは思わないが、どんな世界なのかちょっぴりのぞいてはみたい。ということで、6人の「超人ランナー」が参加したレースをご紹介しつつ、6人のランナーの日常、人間性などをレポート。また6人共通アンケートの回答を掲載。横並びで6人を比較しつつ「超人」たちの共通項を探す。
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RUN+TRAIL Vol.28 (ブナの森を走ろう)
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[巻頭対談]鏑木毅×吉田香織 2年後の50歳の年にUTMB再挑戦を発表した鏑木毅さん。 なぜ、挑戦し続けるのか? どこからそのモチベーションが生まれるのか? マラソントップ選手の吉田香織さんとの対談で 鏑木さんのその枯れないモチベーションの秘密に迫ります。 ●第1特集 ブナの森を走ろう 紅葉のブナを走ってきて知ったこと、思ったこと とても美しい写真で構成して、以下のブナの森をご紹介しています。 長野 女神の森/カヤの平/鍋倉山 新潟 美人林/天水山 大阪 和泉葛城山 鳥取 大山 ●第2特集は トレイルレースコンセプトガイド (第1部) メジャーレースはとりあえず横に置いといて 聞いたことがないような町や村で開催されている (どちらかというと)小規模の大会にスポットを当てて どんな経緯で大会開催の運びとなったのか 開催するまでの準備、コース設定の苦労など 舞台裏やコンセプトをご紹介しています。 そんな情報をもとにして2018年はコンセプトで レース選びをしてみてはどうでしょうか、というご提案です。 (第2部) 第2特集にくっついて「レースをつくる人」 いわゆる主催者やプロデューサーなどに どんなこだわり、想いを持って レースをつくっているかをインタビューしております。 >宮地由文さん >大塚浩司さん(漫画) >石川弘樹さん >高木智史さん どれも独自のご意見をしっかりと聞かせていただきましたが 目玉は何といっても大塚浩司さんの漫画です。 トレイルラン界初(?)の漫画をお楽しみください。
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RUN+TRAIL Vol.26 (奥武蔵特集)
¥1,200
RUN + TRAIL Vol.26 町や公園ではなく、山を走る「トレイルランニング」。最近、トレイルランニングをやられる人が増えています。 過酷な印象のあるその世界になぜ踏み入れるのか? どんな魅力があるのか? 山を走るうえでどんな準備をしたらいいのか? ──そんな答えを毎号切り口を変えて特集しているトレイルラン専門誌「RUN+TRAIL(ラン・プラス・トレイル)」。 その最新号では、東京都心からも近い埼玉県の「奥武蔵&秩父」エリアを特集しました。 アルプスや百名山と比べると「地味」で、都心の交通事情からすると「不便」。 まったく「目玉」のないような印象のこのエリアですが、じっくりマニアックな目線で探すと魅力的な山や意外にオシャレなカフェがあったり、それほど不便ではなく、むしろこんな魅力的なところが近場にあったのか! という発見ばかりできる隠れ家的なエリアだったりします。 第2特集では、日本最速と言われている上田瑠偉選手が、奥武蔵の山を激走してタイムアタック。その模様を付録DVD映像との連動企画として展開しています。 爽快に山を駆け抜けるシーンを中心に、トレイルランの魅力を感じられる映像&誌面をぜひお楽しみください。 第1特集 奥武蔵&秩父 隠れトレイル天国 ・奥武蔵ってどこ? ・地元市民ランナーが山をガイド >初心者でも楽しめる安全/楽ちんコース >山も食べ物も魅力的 ・奥武蔵の歴史 木の話、水の話 ・世界が注目するウイスキー「イチローズモルト」は秩父産! 等 第2特集 FASTEST KNOWN TIME アメリカで大人気の山遊び「FKT』とは? ・日本最速の男が奥武蔵を激走タイムアタック ・走っている人は皆、FKTの入口に立っていた! 付録DVD FASTEST KNOWN TIME 奥武蔵 /上田瑠偉 日本最速の男こと、話題のトレイルランナー「上田瑠偉 ( Ueda Rui) 」にフォーカスした動画コンテンツをDVDに収録!! <コンテンツ> FKT part 1 奥武蔵3ピークス FKT part 2 関八州見晴台バーティカル 上田瑠偉( うえだるい )インタビュー ニューシューズインプレッション
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RUN+TRAIL Vol.25 (島旅)
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RUN + TRAIL Vol.25 島旅 いつもと違う山ランの世界へ。 島旅 ISLAND PACKING=ISLAND TRIP×FASTPACKING 登山界でもトレイルラン界でもいま注目されているファストパッキング。入門イベントもかなり増えてきているほど、その入口での情報を欲する人が多いです。今回は旅をする感覚が強い島旅とくっつけて、より冒険的な要素を盛り込みます。島の雰囲気、独特の文化を写真&文章で出しつつ、島旅の魅力とともに島旅&観光ガイドを紹介し、テント泊のファストパッキングの面白さを伝える特集です。 <ピックアップ島旅> 与那国島(沖縄県) 大島(東京都) 奥尻島(北海道) 青ヶ島(東京) 雌雄島(香川県) 答志島(三重県) 友ヶ島(和歌山) 小豆島(香川県) 台湾 <その他> 鈴鹿セブンマウンテン ファストパッキング入門 奥武蔵 テンカラ+ファストパッキング 女性目線のファストパッキング入門 *特別付録 ファストパッキング パッキング図鑑(小冊子) 第2特集 ロングレース対策 夏に開催数が多いロングレースに向けて、エキスパートな選手たちが対策と準備の方法を伝授します。 ・80kgオーバー、陸上経験ナシの男が100マイルレースで上位入賞。どんな練習をしたのか? ・人気レースのコース攻略法 フェアリートレイル/上州武尊 ・ロングレース最適シューズ
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RUN+TRAIL vol.24 (コンディショニング)
¥1,080
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RUN + TRAIL Vol.24 <特集:コンディショニング> トレイルランナーに多い30〜50代はビジネスマンとしても忙しい世代。仕事、家庭、そして趣味のトレイルランの練習やレースなど、その忙しさのあまり、つい軽視しがちな自分の身体のコンディション。常に身体を良い状態に保つことは、楽しさ=長く続ける秘訣とも言えます。今回はそんな30〜40代の身体の話をアスリートの方々に語ってもらい、参考になるコンディショニング法を見つけてもらう特集になります。 ・トレイルランナー40代の星 西城克俊 ・トライアスリートのコンディショニング 栗原正明×秋葉憲幸×篠原友美 ・バスケットBリーグ現役最年長 折茂武彦 ・トップトレイルランナー 住吉友里/松本翔 ・ウルトラマラソン世界記録保持者 砂田貴裕 ・世界に挑むアラフォー 山本健一 <その他> ・難攻不落トレイルレースのコース攻略法 ・女性のためのトレイルラン入門(新連載) 今回の特集は「レース調整法」です。 日常のコンディショニングをはじめレースに向けたピーキング、テーパリングなど40代アスリーにスポットを当ててお話を聞かせてもらいました。 誰にでも当てはまるコンディショニングの正解はない。だけど、身体と対話できるようになれば各々に合うコンディショニングやレース前の調整法も見つかるのでは? 取材を進めるなか、そんな気持ちから「身体との対話」「身体の声を聞く」という部分をとくにクローズアップしています。 このふたつは、よく聞くフレーズですが実際にはどういうことなんだろう?そんなところが見えてくればいいなと思っています。 また取材を終えて思うのはコンディショニングを整えるということはトレイルランを長く楽しむうえでもすごく大切なことだということ。 分かりやすく「レース調整法」と打ち出しましたがレースのためだけに身体を整えるのではないということを最後に記させていただきます。
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RUN+TRAIL vol.23 (脱黒爪)
¥1,080
■見どころ 脱黒爪 あなたのシューズの履き方は間違っている! ■目次 musubi cafe 本州西端の宝島。くだまつ笠戸島 アイランドトレイル2017 特集 脱黒爪 あなたのシューズの履き方は シューズマスター 野村憲男 自分の足を知る 若葉治療院 近藤祐司 シューズをセッティングする SPECIAL COLUMN トレイルランナーの雪遊び アジアの宝玉を求めて 台湾 レース以外も満喫① 九? レース以外も満喫② 外遊びパラダイス。 アジアの宝玉を求めて 香港 2017 NEW ITEM IMPRESSION SHOES 加藤淳一 最新トレイルランシューズ実走インプレッション BASE LAYER 久冨保史/津島浩平 ウェブマガジンOutdoor Gearzineコラボ企画 BACKPACK 腰越浩二 最新バックパック実走インプレッション トレイルランナーの将来 マウンテンバイク×トレイルラン=山の共有を考える座談会 ハイカーの本音 「自分の山」という意識を。 鎌倉は走れなくなるのか? トレイルラン規制問題の「現在と未来」 トレイルランがつなぐもの。 志摩半島トレイルランニングレース 大雪山ウルトラトレイル Vege-Ben VOL.03 細谷かこの山ごはん・山あそび TRAIL RUNNING NETWORK COLUMN 編集後記/奥付 ■特別付録 RUN+TRAILカレンダー
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RUN+TRAIL vol.22 (三重県特集)
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トレイルランニングを通じて山の魅力を再発見する、というコンセプトの雑誌。 RUN+TRAIL(ランプラストレイル) 隔月で発売されるこの雑誌は、国内に留まらず海外のトレイルレース情報も豊富で、さらに各地のトレイル情報や人々の情報が盛りだくさんです。 Vol.22は三重県特集ということで、ADAPT SUZUKAも取材に協力、そしてありがたいことに誌面でも大きく取り上げられています。 鈴鹿セブン、ローカルピープル、ショップ、グルメ、トレイル、レースなどなど。 特集の名にふさわしく、本誌の半分ほどを三重県に関する情報が占めています。 詳しい詳細は、購入してぜひその目で確かめて頂きたいです。
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[ORTLIEB] 防水マップケース
¥3,240
山に入る、川を下る、岩に登る、自転車に乗る。 全てのアクティビティにおいて未知の場所へ行くためにはマップは必携品。 25000分の1地形図などを使うとき、怖いのは水濡れで判読が出来なくなること。 防水のマップケースは全ての冒険者たちにオススメしたいアイテムです。 ORTLIEBのマップケースは非常にしなやか、かつクリアな素材を使っています。 圧着技術に関しては安心信頼のメーカーです。 くるくると丸めることや4点のホールを使ってかばんなどに付けることも可能。 以下メーカー説明文 トレッキングなどに便利なマップケース。耐熱・耐寒性に優れたしなやかな素材はコンパクトに丸めることも可能。耐腐食性もあり透明度も高いので、長期間地図の視認性を損なうことがありません。 ・(内寸)27x27cm ・クリア ・重量:80g ・IP64 ・PVC free
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[山と渓谷社] 三重県の山
¥2,052
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山と渓谷社より改訂を重ねて出版されている分県登山ガイドシリーズ。 No.23 三重県の山 改訂新版 2015年3月15日初版 三重県の北から南まで数多くの山を網羅する一冊。 自分の印象よりも三重県は多くの山を擁していることがうかがえます。 2014年2月1日発行の改訂版第4刷から、四山の削除、四山の追加、11山でコース変更し改訂を進めています。 また14山を全面改訂し、写真の多くを最新のものに変更しています。 全56コースを掲載し、各山の登山に適したシーズンやワンポイントアドバイス、参考にする地形図の情報など、単に読み物としても面白い一冊。 同社の山と高原地図に載っていない範囲の山々も多くあるので、まず最初のガイドマップが欲しいのならばこれがオススメです。